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巻き戻し中。
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2005-01-03(月)
取りあえず置いてみた。
		
		
_ 鈴木君のブログ開設にちょっと刺激された
ので、cgi置いてみた。
使い方はこれから慣れて行くとして。。。
結構このcgi良くできてる。
設定がすぐに変えられるから気分で画面も変わるし。
過去(元旦)の日記は掲示板から移植。
_ 
 本日でBROSの改造計画は山場を越えた。
春までには綺麗になってツーリングに行けそうだな。
		
2006-01-03(火)
もう終わり?
		
		
		
2007-01-03(水)
最終日
		
		
_ 凧揚げ
今年は嫁の面倒もあって子供達だけで家の前の公園。
昨年までは、おいらが工事用水糸で揚げていたのだが、これを貸してあげた。*1
正直、付属の普通の凧糸では長さが短く、自立飛行出来る風のある高度に達しないのだ。
子供がタコ糸を持って無闇やたらに走り回るのも微笑ましいが、やっぱ凧揚げの本質は、「高く」で喧嘩したら「強く」だ。*2
元々は、正月に加曽利貝塚で近所のオッサンに負けたことが始まりなのだが。。。
サンフランシスコの港のカフェで、椅子にのんびり座って糸を持ちながら、遙か上空に揚げていたオッサンは格好良かった。。。
だから長くて強力な水糸。
長男は、ずいぶんと上達して100mぐらい揚がったようだ。
ウム、少しは頼もしくなったぞ。
(写真で撮るのも大変。まぶしいしズームすると目標が逃げるので。。。)
風邪で寝正月の嫁と2階から眺めて、改めて成長を感じたのでした。。
でも、巻き取りに失敗して絡んだ糸を情けなく持って帰る長男は、おとーちゃんが解きながらも
「考えてやれ、自分でほどけ。揚げるだけなら風があればアホでも出来るぞ」と小一時間(ry
_ 実家
桜木町に子供と3人で顔を出した。
千城台のラパークで買い物したり、大宮経由鎌取のジャスコまで行ったりと久しぶりに実家周辺をウロウロ。
小学/中学の学区を縦断した。
それにしても、鎌取の周りも変わったなぁ。
9歳下の弟は今年結婚。
奥様は更に5歳下で、おいらの長男と10歳ぐらいしか変わらない。
「叔母さん」と呼ばせるのはちょいと可哀相だww。
まぁ、弟も高校生で「叔父さん」になっていたわけだが。
		
2010-01-03(日)
宿題
		
		
_ 思い出した
ので、夜中にゴソゴソ。
_ 年賀状
もう、出すの止めてから何年か経つ。
でも結構来るなぁ。
出してくれた人、ありがとうございますた。
(*^ー^)ノ♪
生存と居所確認には良い手段だよなぁ。
自分のバヤイは、whoisすれば判るかと。。(^^ゞ
		
2011-01-03(月)
最終日
		
		
_ 
 winlockpwn
色々調べると、ウイルスバスタさんが「クラックツール」だと認識してるのか軒並みページをブロックするw
とりあえずubuntuあたりでやるしかないみたい。
libraw1394なのか、libdc1394なのかは諸説あるようだけど。
さてと、IEEE1394はあるものの、Centrinoなチップセットばっかりだからubuntu入れられるのだろうか。
Xが必須になってるとダメだなぁ。
とりあえずISOイメージ落としたので寝る。
		
2012-01-03(火)
冬休みの
		
		
_ 
 宿題
何年も積み残していた名刺。
スキャンして処分することにした。
今中途半端にDBになってるのが2,000件、積んでるのが500枚ぐらい。
以前も小型スキャナ付きで使っていた「やさしく名刺ファイリング」シリーズの最新版にした。
スキャナ自体はプリンタに付いているので、ソフトだけでよい。
小型のスキャナと違って10枚一発で取れるのは嬉しい。
TWAIN対応のスキャナを持っている人にはオヌヌメ。
_ 進捗
結構辛い。
過去のデータは、Zaurus->Palm->WinCE/Outlook->Excelで遷移してきたのだけど、一部のデータがカラムの変動のおかげで住所情報を失っていたり。
過去の「やさしく名刺ファイリング」のDBをインポートしてマージしたり、結構大変そうだなぁ。
(´-ω-`)
		
2013-01-03(木)
アップデート
		
		
_ 
 FreeBSD8.3->9.1
実験用の8.3でのVMをfreebsd-updateで9.1Rにする実験というか、
8.1->8.3やったらgnomeもまともに動かなくなったので仕方なしに。。。OTL
とりま、-rのアップデート手順後に「portupgrade -af」で爆走。
小一日かかるのかよ(;´Д`)
結構portsの依存性物故割れていて、手動でupgradeしたり必要。
gnomeは更にもう一度「portupgrade -fr」したり、各homeにある設定ファイル類やキャッシュを消したりする必要がある。
あー面倒くさい。
家のサーバの更新どうしよう。
まぁ、Xやgnomeは無いからまだましか。。。
↓をを、あの細川さんじゃないですかw
_ 
 いつの間にか
kernelにacpi入れてなかったので、gnomeから電源オフできなかった。
いやね、6.x時代から脈々と受け継いでるkernel設定なので、apmデバイスを有効にすればよいかと思ったら、違った(;´Д`)
比較対象のPC-BSDがあるとよく分かるな。
道理でFreeBSDとapmでググっても古いバージョンの話しか出ないわけだ。
逆に、PC-BSDの9.1はvmmouseの動きが少々ぁゃιぃ。
検証用のVMはFreeBSDの方が良さ気。
acpi片付けた時点では、PC-BSDよりまともに動いてる気がする。
		
2015-01-03(土)
作業
		
		
_ 
 オーディオ
昨日買ってきたFH-4100の取付・・・
あ、スバル用の変換コネクタ買ってないや(;^ω^)*1
バラしたところ、アンテナは豚鼻形状のダイバーシティ。
これも変換が必要。
内装が結構無い状態のレーシーな状態で近所のジェームスへ。
(写真から、更にカーステも外した状態w)
*1 全部個別にギボシ加工とか日が暮れちゃいます(;´Д`)
_ 
 カーステの設定
ちゃんとマイクもハンドルポストに設置して動作確認。
Bluetoothでスマホの音楽再生*1できるし、ハンズフリー通話も出来る。
Pairingは2台まで出来るので、俺と息子のスマホ2台登録。
USBでMP3も行けるので、CDの出番が殆ど無いのかも。
*1 リモコンできる
_ 
 タイヤ
今まで履いていた17インチのインプレッサ用ホイールとタイヤ、さすがに8年近く経ってひび割れとか摩耗が。*1
純正の18インチと外径を揃えるために225/50R17のちょっと変態サイズなんで、量販店でもあまり安くない。*2
ほぼ新品でずっと保管していた純正の18インチの状態を見たら、カバーをちゃんとしていたのでひび割れもほとんどない。
とりあえず3月の車検まではこれで過ごす事にして交換。
新車時に使っていたブレンボ用パッドの粉が酷いので、高圧洗浄機で洗浄してずぶ濡れ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
エアも抜けていたので、さっきの買い物のついでに習志野のアストロプロダクツで買った爆安1231円のエアゲージで空気入れた。*3
		
2018-01-03(水)
LED
		
		
_ 
 ヘッドライト
年末のサイバーマンデーで買ったLEDの一体型バルブ、やっと取り付け。
安かろうで期待してなかったのだが、思ったよりウチのマルチリフレクタのケースと相性が良い。
Hi/Loともちゃんと光軸が出る。
なんと言ってもライトケース側の出っ張りが無いので、配線みっしりのオイラ的にはすごくうれしい。
バルブの先頭に移動されたファンは、放射パターンからするとほとんど影響ないみたい。
もちろん、旧来のLEDバルブのように線用の外付けレギュレータも無いので、ライトとメータの裏周辺がスッキリ。
これ、調整したら車検もいけるかなぁ。。。
_ LEDといえば
昨日、初売りのホムセンで見つけた↓これ、amazonよりも安い価格だった。
多分処分価格かなぁ。
2個買って今の調光器付きのダウンライトに取り付けてばっちり。
他にも寝室とかあるから週末に追加で買いに行くとするか。
		
2024-01-03(水)
冬休みの
		
		
_ 
 宿題
写真アルバムの自動生成。
長男氏とNASに置いてる写真の共有方法を考えたのは良いが、apacheの自動インデックスだとサムネとか見えないので困る。
と言うことでhtmlのインデックス自動生成ツールを作っていたのだけど、ようやく完了。
とりあえず生成するだけのものは数日で出来て、長男には公開してた。
でも、ファイル追加したら自動で生成とか重複起動防止とか、体裁をちゃんとするのは冬休みの宿題だったのだ。
ちなみに、表示ファイルのサムネを作っているのではなくて縮小表示で並べてるだけなので表示時間は掛かる。
いわゆる手抜きである(゚∀゚)
#!/bin/sh
#################################################
# Auto HTML index generator                     #
# By H.Uekusa 20240101                          #
# Ver 1.00                                      #
#################################################
#
#################################################
# Location of commands                          #
#################################################
LS="/bin/ls"
PWD="/bin/pwd"
AWK="/usr/bin/awk"
GREP="/usr/bin/grep"
FIND="/usr/bin/find"
DIFF="/usr/bin/diff"
LOGGER="/usr/bin/logger"
SORT="/usr/bin/sort"
CAT="/bin/cat"
#################################################
# Location/Name of files and directories        #
#################################################
PIDFILE="/var/run/make_thumb_index.pid"
PIDFILE2="/var/run/make_thumb_index-oneexec.pid"
BASE_DIR="/HOGEHOGE/HOGEHOGE"
PHOTO_DIR="HOGEHOGEHOGE"
TMP_DIR="/var/tmp"
SELF="/HOGEHOGE/make_thumb_index.sh"
SELF_NAME="make_thumb_index.sh"
HTML_icon="/img/HTML-file.png"
File_icon="/img/simple-file.png"
Folder_icon="/img/simple-folder-b.png"
#################################################
# Parameters for html "table"                   #
#################################################
NUM_FOLD="5"
NUM_FILE="4"
#################################################
# Flags for debug                               #
#################################################
TST_FLAG="0"
LOG_FLAG="0"
#################################################
# Main procedure                                #
#################################################
OPTION=`echo $1`
if [ $TST_FLAG != "0" ];then
        echo $OPTION
fi
#################################################
# Force exec oprion "-f"                        #
#################################################
if [ "$OPTION" == "-f" ];then
        rm -f $TMP_DIR/Photo_LS-LR.prev
        if [ -f "$PIDFILE" ];then
                PIDKILL=`$CAT $PIDFILE`
                $LOGGER -is -t $SELF_NAME "Killing $PIDKILL"
                kill -9 $PIDKILL
                rm -f $PIDFILE
        fi
        if [ -f "$PIDFILE2" ];then
                PIDKILL2=`$CAT $PIDFILE2`
                $LOGGER -is -t $SELF_NAME "Killing $PIDKILL2"
                kill -9 $PIDKILL2
                rm -f $PIDFILE2
        fi
        $SELF
        exit 4
#################################################
# Normal execute mode                           #
#################################################
elif [ "$OPTION" == "" ];then
        if [ -f "$PIDFILE" ];then #Exist PID file?
                $LOGGER -is -t $SELF_NAME "There is PID file at $PIDFILE,I am exiting"
                $LOGGER -is -t $SELF_NAME "If you would like to start forcibly, Use -f option first"
                exit 2
        fi
        PID=`echo $$`
        echo $PID > $PIDFILE
        $FIND $BASE_DIR/$PHOTO_DIR -ls \
                |$AWK 'NR > 0 \
                {printf $3" "$7" "$8" "$9" "$10" "; printf "\"" ; \
                for (i = 11; i < NF; i++) { printf("%s ", $i) } printf $NF; print "\""  }' \
                | $GREP $PHOTO_DIR \
                > $TMP_DIR/Photo_LS-LR
        if [ ! -f $TMP_DIR/Photo_LS-LR.prev ];then
                touch $TMP_DIR/Photo_LS-LR.prev
        fi
        $DIFF $TMP_DIR/Photo_LS-LR $TMP_DIR/Photo_LS-LR.prev \
                >/dev/null 2>&1
        DIFF_STAT=`echo $?`
        if [ $TST_FLAG != "0" ];then
                echo "diff-stat $DIFF_STAT"
        fi
        if [ "$DIFF_STAT" == "1" ];then
                $DIFF $TMP_DIR/Photo_LS-LR $TMP_DIR/Photo_LS-LR.prev | $GREP "^< d" \
                        |$AWK 'NR > 0 {for ( i = 7 ; i < NF ; i++ ) { printf ( "%s ", $i ) } printf $NF ; print "/"  }' \
                        | sed s/'"\/$'/'\/"'/g \
                        > $TMP_DIR/Photo-DIR.0
                $DIFF $TMP_DIR/Photo_LS-LR $TMP_DIR/Photo_LS-LR.prev | $GREP -v "^< d" \
                        |$AWK 'NR > 0 {for ( i = 7 ; i < NF ; i++ ) { printf ( "%s ", $i ) } printf $NF ; print "/"  }' \
                        | sed s/'"\/$'/'\/"'/g \
                        | $AWK -F/ '{for (i = 1; i <= NF - 2 ; i++){printf $i"/"};print "\"" }' \
                        >> $TMP_DIR/Photo-DIR.0
                $SORT -u $TMP_DIR/Photo-DIR.0 | $GREP -v '^\"$' > $TMP_DIR/Photo-DIR
                DIFF_COUNT=`$CAT $TMP_DIR/Photo-DIR | wc -l | $AWK '{print $1}'`
                if [ "$LOG_FLAG" == "0" ];then
                        $LOGGER -is -t $SELF_NAME "make_thumb_index.sh" "There is $DIFF_COUNT diff"
                        $LOGGER -is -t $SELF_NAME "make_thumb_index.sh" "Remaking index..."
                else
                        echo "There is $DIFF_COUNT diff"
                fi
                $AWK -v SELF=$SELF '{system ("cd "$0"; "SELF" -oneexec"); \
                        printf("%100s\r"," "); \
                        printf $0"\r"}; END {printf "\n"}' $TMP_DIR/Photo-DIR
                $FIND $BASE_DIR/$PHOTO_DIR -ls |$AWK 'NR > 0 \
                        {printf $3" "$7" "$8" "$9" "$10" "; printf "\"" ; \
                        for (i = 11; i < NF; i++) { printf("%s ", $i) } printf $NF; print "\""  }' \
                        | $GREP $PHOTO_DIR \
                        > $TMP_DIR/Photo_LS-LR.prev
                $LOGGER -is -t $SELF_NAME "make_thumb_index.sh" "Remaking $DIFF_COUNT indexes done"
                rm -f $PIDFILE
                exit 1
        else
                if [ "$LOG_FLAG" == "0" ];then
                        $LOGGER -is -t $SELF_NAME "make_thumb_index.sh" "There is no diff"
                else
                        echo "There is no diff"
                fi
        fi
                rm -f $PIDFILE
                exit 0
#################################################
# One exec mode for each directories            #
# (For child process)                           #
#################################################
elif [ "$OPTION" == "-oneexec" ];then
        PID2=`echo $$`
        echo $PID2 > $PIDFILE2
        if [ $TST_FLAG == "0" ];then
                echo "<html>" > index.html
                echo "<head></head>" >> index.html
                echo "<body>" >> index.html
                $PWD | $AWK -F$BASE_DIR/ '{print "<font size=+3><b>Index of /"$2"</b></font><br>"}' \
                        >> index.html
                echo "<font size=+2><b><a href='"'../'"' > Parent Directory </a></b></font><br><br><b>" \
                        >> index.html
                echo -n `$LS -lp | $GREP -v ^d | $GREP -v ^total |wc -l` \
                        >> index.html
                echo -n " Files  " >> index.html
                echo -n `$LS -lp | $GREP ^d | $GREP -v ^total |wc -l` \
                        >> index.html
                echo " Directories</b><br>" >> index.html
                echo "<table border=1><tr>" >> index.html
                $LS -lp | $GREP ^d \
                        | $AWK '{c="";for(i=9;i<=NF;i++) c=c $i" "; print c}' \
                        | $AWK '{print $0}' | sort \
                        | $AWK -F. -v Folder_icon=$Folder_icon -v NUM_FOLD=$NUM_FOLD '{\
                        if ($0 ~ /\/ $/) \
                         {print "<td><a href=\"./"$0"\"><img width=120 src=\""Folder_icon"\"><br>"$0"</a></td>"} \
                        if (NR % NUM_FOLD == 0) {print "</tr><tr>"} }\
                        END{if (NR % NUM_FOLD != 0) {print "</tr>"} \
                         }' >> index.html
                $LS -lp | $GREP -v ^d | $GREP -v ^total \
                        | $AWK '{c="";for(i=9;i<=NF;i++) c=c $i" "; print c}' \
                        | $AWK '{print $0}' | sort \
                        | $AWK -F. -v HTML_icon=$HTML_icon -v File_icon=$File_icon -v NUM_FILE=$NUM_FILE '{\
                        if ($2 == "JPG " || $2 == "jpg " || $2 == "jpeg " || $2 == "gif " || $2 == "BMP " || $2 == "bmp " || $2 == "png ") \
                         {print "<td><a target=\"_blank\" href=\"./"$0"\"><img width=240 src=\"./"$0"\"><br>"$0"</a></td>"} \
                        else if($2 == "html " || $2 == "HTML " || $2 == "htm " ||$2 == "HTM ") \
                         {print "<td><a href=\"./"$0"\"><img width=80 src=\""HTML_icon"\"><br>"$0"</a></td>"} \
                        else {print "<td><a href=\"./"$0"\"><img width=80 src=\""File_icon"\"><br>"$0"</a></td>"} \
                        if (NR % NUM_FILE == 0) {print "</tr><tr>"} }\
                        END{print "</tr>" }' \
                        >> index.html
        echo "</table>" >> index.html
        echo "</body>" >> index.html
        echo "</html>" >> index.html
        fi
        rm -f $PIDFILE2
        exit 3
fi
#################################################
# Error handling for unknown option             #
#################################################
echo "Unknown option"
echo "Usage: \"make_thumb_index.sh\" for all recurcive directories from BASE_DIR"
echo "       or \"make_thumb_index.sh -oneexec\" for current directory"
echo "       or \"make_thumb_index.sh -f\" for execute forcibly"
exit 9
*1*2*3
_ 
 使い方
冒頭の編集を環境に合わせたらcronで適当に。
生成はディレクトリ数が多いと10分以上掛かるけど、重複起動は排除してるので時間間隔はあまり気にしなくて良いはず。
あるのは起動中に再度やり直したり、途中で死んでPIDファイルが残った時用の-fオプションぐらい。
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_ たか@ニアミス [3時半くらいに行ってたよ。]
_ わし@管理者 [1時前に退散&その頃は既に実家でgdgdしてますた。。]
_ たか@ニアミス [1時頃は親戚宅で足止めされてました。]